- まるで別人のプロポーション
Ah 水ぎわのAngel
君は初めて僕の目に見せた
その素肌 そのSexy
超高層ビル 走るHighway
Ah 銀色のプール
ざわめく街を切るように君は
トビウオになった
ドラマティックに Say Love
ミステリアスに So Tight
こんなに一緒にいたのに…
1993
恋をした oh 君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love
人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に
服の上からは計れないね
Ah 色っぽいチャーミング
僕の視線を避けるようにいたね
意識してしまう
スキャンダラスに Say Love
ダイアモンドに So Tight
宝の山だよすべてが
1993
ジェラシーさ oh 君に夢中
僕には合わない人だと思った
Love
今日からは oh とんでもない
不思議な気分に戸惑うよ
夏の日の君に
ドラマティックに Say Love
ミステリアスに So Tight
こんなに一緒にいたのに…
1993
恋をした oh 君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love
人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に 本音
どっかで聞いたようなメロディーにどっかで聞いたようなラップどっかで見たような格好にどっかで見たようなライブ正真正銘、超つまんねートークもちっとかいつまんでー何か臭ぇ、何で何で?腐ったrhyme鼻つまんでシットを床に垂れ流し嘘はついちゃダメな歌詞気付いてるといいと思い手紙あえて宛名無し押しの一手に反吐勘違いゆえに面倒スキ...Tomorrow never knows
とどまる事を知らない時間の中でいくつもの移りゆく街並みを眺めていた幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女でさえも償う事さえできずに今日も傷みを抱き夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく...壊れかけのRadio
何も聞こえない 何も聞かせてくれない僕の身体が昔より 大人になったからなのかベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオいくつものメロディーが いくつもの時代を作った思春期に少年から 大人に変わる道を探していた 汚れもないままに飾られた行きばのない 押し寄せる人波に本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadioいつも聞こえてた...