• 駿河(遠藤綾)

    「1」
  • 海へ捧げるレミニセンス

    海へ捧げるレミニセンス

    いつかの日 見つめてた あなたへ向けたとおいココロいつまでも 華やかで 私の力届かないだけれどもそう… いつかその目で私たちからの灯(ヒ)を見て誰かがキミと笑うただその温もり感じたくて私が誰よりも願うあなたの一番になれるはず無くしてしまいたい記憶にありったけの夢見て重ね続けるのさ手を――しずかな海泳いでた どこへ着くか...