• 月光グリーン

    「25」
  • Inner Fighter

    Inner Fighter

    In your mind the enemy sleepsWith the chance of waking at any momentYou shouldn't push it, shouldn't chase it awayYou shouldn't let the others take your burdenS...
  • MONSTER

    MONSTER

    You can keep averting your sightPretend it isn't realYou can feel the satisfactionAs you keep turning a blind eyeBut how long can you keep what you hideSomethin...
  • 行こうぜ

    行こうぜ

    気付いてくれると信じてここにいるよ朝までここで君を待っているからねあれから一体どれくらい経っただろういまだに君はオレに気付いちゃくれない日が昇る でもまだ待つんだあの月がまだ見えているからもう少しここで待ってみるよ日が昇り 人を照らす頃あの月は空に消えていたもう朝はやってきたみたいださぁ行こうぜ 道はな まだまだあるん...
  • いろはにホヘヘイ

    いろはにホヘヘイ

    夢と現実狭間の迷路で迷いまくってるふと見りゃ(星空)見とれて(にじむ涙)前方不注意つまづき転んでふと道端見りゃたまたま(落ちてた)お札に(書いてた)いろはにホヘトリャ いろはにホヘヘイゆらゆら揺れるのは 迷えてにじむ涙何も無くとも未来はある ここからいろはを学べ ヘヘイ「イ」っぱつかましてやろうと勢いたまらず飛び出した...
  • 生まれ変わったら

    生まれ変わったら

    目をつぶって浮かぶ君は いつも笑ってくれる今どんな顔しているの 何を思っているのそりゃそうさずっと大切なんだ例えどんなに遠くに行っても大丈夫ちゃんとやれるから 心配はいらないよ生まれ変わってそうさまた会える事を望んでいるからめぐり合わせてくれるさタイミングはきっとまた予期せずに訪れるんだろうそれまで待っているよ晴れわた...
  • こぶしというアンテナで

    こぶしというアンテナで

    あなたのこぶしとオレのこぶしは心をつなぐ アンテナになるんだ真剣になればなるほどに 不安と孤独に襲われて前しか見えなくなってしまうけど左を向けばアイツがいて 右を向いたらコイツがいて後ろを見ればみんなが笑っていた吐き出す声が 空に消えても心の奥で響き合うあなたのこぶしとオレのこぶしは心をつなぐ アンテナになるあなたのこ...
  • しゃぼん玉

    しゃぼん玉

    しゃぼん玉は どこに消えたんだろう顔を上げた頃に いなくなった似合わねぇよな オレに太陽なんて少しまぶしすぎて まぶた閉じたここはどこだろう オレはどこにいるの踏みなれた土は ここじゃねぇな夕暮れ過ぎのこの歌は あなたの胸に届くかな桃源郷は風に乗って あまねく空に散りました 散りましたしゃぼん玉を吹いたって どうせ全部...
  • 底なし沼

    底なし沼

    有り金はたいて 細いジーパン買いパンの耳かじってる オレは贅沢者流行りなんて知らねぇ 今を生きるだけ心生きてれば 足は動くんだぜ変わらぬ風景だけど オレの足音 響いてるうまくいく事なんて どうでもいい事足踏みをした土が オレを支えてる進めなくても 足を休めず進めなくても 踏み続けてやれ止まると沈む幸せの鳥は ここに居た...
  • ヌケ忍パンクス

    ヌケ忍パンクス

    雲隠れエスケイプでかろやかFOOTS手裏剣投げて追手に刺さって真ん中100点満点 イエイドロンととんずら(逃走高飛び)東西南北(駆け抜けろ)哀愁ただよう(川辺にたたずみ)歌うぜ弧高の(ヌケ忍パンクス)く(も)隠れエスケイプで(かろやかFOOTS)手裏剣(投げて追手に)刺さって真ん中(100点満点)...
  • 雪よ

    雪よ

    いつの間にか花びら散っていた どんな色をして咲いていたかなずっと気付かないフリしていた 気付かないフリをしていたんだ枯れてゆく姿を見たくはないと顔はそむけたままでそうやって オレは何度も捨てたんです自分の事が大切で逃げるように捨てたんです あぁ…そうやって 思い通りにならなくて悪者にもなれなくて逃げるように捨てたんです...
  • 夜が明けるまで

    夜が明けるまで

    心の闇を狙って 悪魔がそこで見ているここには用事はねぇハズさ ここではみんなが笑ってる深い闇を探すのならば 夜空の向こうに消えちまえってそうさ オレらが悪魔を宇宙に飛ばしてやるんだそうさ オレらが悪魔を宇宙に飛ばしてやるんだ心の隙を狙って 悪魔が今日も見ているハッキリお前に言ってやる オレらは楽しんでいるから深い闇を探...
  • あきらめよう

    あきらめよう

    やるだけやってみたよ 余力も残っちゃいねぇ自分なりやっているが カタチにならねぇんだよこれしかないと思ってて 何度も手放してきたこれしかないなんて事は オレには何もなかったもうやめようと思ったあと 新しいドアが現れた今がすべてなんて思わないで少し充電したころに 次のドアに手をかけよう何もなくても「未来」はあるんだあきら...
  • 十六夜の恋

    十六夜の恋

    右側は落ち着かないと 体を移し左手握る十六夜の月は二人のように とまどいながら姿を見せた新しい未来が生まれ 心がいつか安らぎました笑顔は少しよそよそしくて 握り合う手もまだかよわくて大切に歩いていこう 大切に歩いていこう十六夜の月は二人のように はにかみながら見つめ続けた夕暮れ過ぎのうす紅色は 小さな恋の空もようです十...
  • 大きな鳥

    大きな鳥

    太陽や風に負けないで ずっとあなたにしがみつくいつか飛ぶのに疲れたら 一緒に話し眠りましょう照らされるアスファルト 灰色の空白い服をまとった 私は雲のよう道の両側残る 泥だらけ雪大きな影は突然 そこからやってきた自由に動く影を 目で追いながらいつしか上を向いて 飛ぶあなたを見たこちらを向いてと 音を立てたら少し目が合い...
  • 快刀乱麻を断つ

    快刀乱麻を断つ

    導かれめぐり合い 闇の中 確かに道はある迷いなどないハズだろう なんでかな 流星に願いかける目は前を向いている ふるえる足よおまえが踏み出せば 夜が明ける「やるぞ」と小さくつぶやいた声快刀乱麻に闇を切り裂くすべてがうまくいくわけねぇがすべてが悪くなるハズもねぇ雨が降り地固まり 機熟して さぁ旅に出ようか怖くねぇ…怖くね...
  • 七転八倒

    七転八倒

    右往左往 お天道様 七転八倒 散々だ失敗じゃねぇ 経験だって 向いてねぇって 発見だ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことなんてねぇ有明月明かりが消えて お天道様が見えてきた夕月が見えるころまでに オ...
  • 少年の歌

    少年の歌

    帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに泥だらけ少年は勇ましく 今日の冒険を振り返る家に帰ったらまず何から 家族のみんなに話そうか虹にのぼる階段を 探して山に登ってさ虹は消えちゃったけど 眺めはとてもキレイだった肩車されて宇宙ひろがる 今日こそ流星を見つけて眠...
  • それでも生きる道はあるさ

    それでも生きる道はあるさ

    ただ好きだというだけで 心がつながってさそれがいちばん素敵なことで それだけを信じていきたかったあなたはオレのことを 好きでいてくれますか?もう何がなんだかわからねぇよ だれかオレに答えをおくれよこの大地は三年に 一度はオレを泣かしてた大きな空が焼けたあと 涙と星は流れてたあなたはオレを好きだって 何度も何度も言ったけ...
  • 蛮勇根性

    蛮勇根性

    やっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてる夕焼け空に語りかけ 答えはなんにも返らずに空は無情にも更けました なんにも変わらず朝がきた結局なんかが欲しくてさ 大きな期待を抱いてさ何が欲しいかと聞かれても なんだか分からぬ空の色弔いならば どんなに楽なんだろう奮い立たすものは ここにある そう!いつか実は結ぶなん...
  • 摩天楼に咲いた花

    摩天楼に咲いた花

    摩天楼の花は咲いて オレはそれを見てた風が吹けば儚くまぼろし育んではじめて姿を見せ 手放しで喜んだかよわいけどむくわれて信じるオレが見つづけた夢のつづきは 全てそこにそそぐ太くなくてもいいから枯れずに片手に包まれるほどの…だけど確かに生きているあなたと生きる今は冷たく 交わした手を離しそうかじかんだ手を温めるのは震え握...