レオス・ヴィンセント
「2」スパークルージュ
真紅の月に映える今宵の肢体覗いてみる旧世代のピンナップ鳥に例え君は自由だなんてつま先のルーティーンさえ覚えてる見透かされてる「私の色さえは奪わないくせに」夢でまで会いたくないよここで ここでお別れたぐりよせ絡まるエレヂィが寄り添うには都合がよかったんでしょう開花する想いはただ 縛られる溶かして 飲み込んだらbye悲劇ぶ...Hope
簡単なことでは無いがなんにもない日々よりはマシだ隠れたりなんかしないよ 幸福にいつもどうしても届かないが駆け引きなんて忘れてしまうよしょうがないことだってあるさそうやっていつもたぶらかされている…二人は霧の中で彷徨ってしまったの抜け出せないままでいるけれどそれでもねぇ いつか 晴れたら なにもかもを君へ 捧げてしまおう...