曲名
アーティスト
作詞者
作曲者
編曲者
バウンダリー
「20」
ハシレ
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
よく考えたらさ天気も良いし元気かもしれない知らない誰かがさ言ったことなんて気にしない気にしないよいよいよよーいドンで始まって期待が不安と勝負しちゃってリタイアはしない予定でもそもそも楽しまなきゃ嫌結末予想は 手付かずの掃除とともに延期しよう寝坊上等 取り戻すかどうかは自分次第等身大でいたい 鬱陶しいくらいもう一回よく笑...
いちについて
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
ウサギとカメみたいね後ろ姿が見えなくなって随分経ったまぁかまわないさ同じ曲を繰り返し聴きながら駅まで急いで息切れしそうで足取りは軽い昨日よりも追い風が吹いてるぜ高鳴る鼓動 変わらず行こうあとちょっとで跳べそうなんだよ度々途方に暮れて気力を無くしたってここへ戻ろう 解けない魔法?まどろっこしいなんて言うなよ感じたものを信...
三月の風
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
当たり前だった部屋から出たの心なしか縫いぐるみも寂しい顔笑い声はたまに響く薄い壁の向こうから楽しそうだね揺らいでるばっか時間ないでしょって無理やり立ち上がるわけじゃなくて心の動く方へ思うままに全てうまく行けばいいのに三月の風 背中を押してくれ腫れぼったい目を擦ってまだ慣れない通りを歩く暖かく騒めき不安が纏うけどこんな僕...
足跡
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
足跡はつづく遠く遠くまで鳴り止まぬ歓声が聞こえた気がしたよ明日何があるか見当もつかない有り余る思い出を花束みたいにしてアイウエオとドレミファソがリズム纏って踊っているのさがらくたにはしないで10年先も色褪せないで皆同じだけ背伸びしたりのらりくらり躱しながらお疲れの様子はあまり見せず陰と陽を行き交うでか過ぎる壁なんて屁で...
あの言葉
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
夢の中で逢えただけで嬉しくて困るな 元気になれるのさそれだけでいいのさ それだけでいいのさ欲張るほど手に残らず慰めてほしくて 流した音楽がまた好きになったよ それだけでいいのさ変わりたいと思ったり誰かになりたいと思ったり何者かわからなくなったりしながらもがいてくよあの日 あの時 あの言葉に丸まった背中を 伸ばしてもらっ...
音楽よ
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
音楽よ僕達を強く強くつないでいて何となくじゃなくて引き寄せられたような運命でもなくて選んだんだっけすれ違ったりして会えなかったらこんな楽しさも苦しさもなかったんだよな音楽よ僕達を強く強くつないでいて音楽よ僕達を強く強くつないでいてあの一歩は誇らしい後ずさりは恥ずかしいすべてが重なって今に至る青いそら!ほど良い風!うつく...
気まぐれ
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
日が暮れたら眠気と焦り溜息あれから何日経ってるんだっけな一秒ごとに狂い出す恋みたいねさっきから支度は進まないけどさ似たもの同士惹かれるように二の足踏みながらも行くのさ気まぐれでいいから近くにいて満足なんてしないでいてベイベー未完成な僕らずっと向かい合っていたいなこうやってただ目を見て手を握るよ気まぐれでいい偶にでもいい...
暗闇
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
瞬く間に過ぎ去る置いて行かないでって叫ぶ波に呑まれ偶に逆らうだけ逆らうことにしたよ暗闇を抜けるため裸足で一目散に駆けるやがて霧が消えてなくなる時何処で何をしてるだろう眩しく光るからなるべく触れないようにして消えない傷ひとつ未だに掻きむしって日が沈むならもう行かないといけないかな暗闇を抜けるまで体を精一杯動かすやがて霧が...
こんな言葉じゃ
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
こんな事ばかり 考えてばかり私まるで最低だな言い訳が喉で引っかかってるの時々強がり プライドは高い独りぼっちに慣れてしまう前に出会ってくれてありがとうとか一緒に居てくれてありがとうとか素直に言いたいなこんな言葉じゃまだまだ伝わらないかもしれないだけど覚悟を決めて声に出してみるよそれでもまだまだまだまだ足りないかもしれな...
でたらめ
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
幸せに振り回されてるみたいな毎日ですけど時々不安も少しそのくせ涙が流れても理由はわかりません見なかったことにしておくよ心の中を覗こうとしてそんなの無駄と言い聞かせて目を逸らした息が苦しいほど君は愛しいひといつまでもいつまでもこのままでいたいのさ抱きしめていたいのさ幸せは片手でおさまるくらい小さくていい空へ飛ばせなくたっ...
儚い夢
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
帰り道に閃いたメロディが想いを乗せ旅に出かけるありきたりなこの日々を叫んでよ思い切りに叫んでよ人はみんな違うから面白いなそれぞれの生活の中で交わるのはほんの一瞬ばかりそれぞれが主役なんだ儚い夢 どこまでもゆけ雨でも風でも いつでもかかってこい儚い夢 ひかりかがやけあの雲越えたら 何が見えるだろう人はみんな違うから難しい...
ゆきさき
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
今日もいつものブランコで眉をひそめて考え事なんかして夜風、そんなに冷たく笑うなよこれが自分なりの全力なんだただの一歩が怖いのは何が何だか分からなくなるのは紛れもなく君だかららしい呆れるほど君がいいらしい加速してくもう怖くなるくらいのスピードで夢中になってああ止まらないでたいなハンドル握る両手は行き先を知らない行き先を知...
バルーン
バウンダリー
中道ゆき
バウンダリー
バウンダリー
悲しい話ではなくなって薄れてしまえばただの思い出新しい私に期待をして桜の消えた公園を通り過ぎる所で体が軽くなって前髪がふいになびいて不思議な香りがしたよ騒がしい心に息を吹き込んで悩みはしぼんでいけやるせない時間も今に追い抜いて光が強い方を向いて全部全部笑い飛ばせなくても小さな愛は見逃したくないや眩しい陽射しが叩き起こし...
明日
バウンダリー
ゆき
ゆき
明日になれば明日になれば二度と戻ることのない今日を思い出し笑うような気がした何が良くて悪いのか答えは無いのかもしれないいらない物はゴミ箱に捨てるだけならば簡単困りはしないか心配でその手を止めるけど空っぽになったな知らないうちに明日になれば明日になればどんなに困難な状況もくぐり抜けられるような明日になれば明日になれば二度...
タイマー
バウンダリー
ゆき
ゆき
決まり事を作って縛り付けた抜け出し方も知らず閉じ込められたままでもがいていつか抜け出せるように時間を止めて自分はどこに居たいか確かめてみるそこには描いた通りの景色が浮かぶのに自分は果たして何をしていたのだろうまさかこんな早く大人にならないと駄目だとは思いもしなかった焦れば遠ざかるし難しいけど弱いまま終わりたくなかったあ...
バイバイ
バウンダリー
ゆき
ゆき
もしもあの時声を掛けずに通り過ぎていたら今と何が違うの迷いは無かった自然と心が動いた運命かもしれない出来事達が私を作っている好きとか嫌いとか見分けていないでそろそろ生まれ変われる一回きりだから物にして怖いけど前に行かなきゃなバイバイは言わないでおこう繋いでいる手を離すまでは新しい場所へ飛び込む勇気が欲しいよよそ向きの顔...
独り言
バウンダリー
ゆき
ゆき
終わってく今日もとりあえず過ごした感じしかしないな終わってく今日をまたいつものように見送るだけもう飽きたってすぐに目移りするまだ何も成し遂げてないのにどう足掻いたって自分は自分でしかないどんな時も君はそうやって笑うけど上手く行かないことばかり続いてるから進めないんだそうやって笑うけど今考えれるのは目の前の事だけでもこれ...
プロローグ
バウンダリー
ゆき
ゆき
いつの間にか忘れていたんだ何のためにしてる事なんだろうあれは憧れから始まって今があるのに見えない明日に投げ出しそうになっても目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい期待しないくらい近い未来じゃなくてもいつかは乗り越えていくんだつらい思いくらい見返したいなら何てことないから歌を歌ういろんな人に出会ってきたきっとこれから先も続く...
BABY
バウンダリー
ゆき
ゆき
ひたすら時間が経って何もできていないって気づく後悔ばかりしている自分に嫌気が差してでもまた光が射して繰り返す日々の中わからないから泣いていたんだ疲れたように笑って抱えた荷物ごと壊れてしまう前に忘れかけた事思い出した眩しいほどに笑って飾らないままでよかったのに知らない事が多くて何も考えずに過ごしたらすぐにつまずくよ自分に...
restart
バウンダリー
ゆき
ゆき
ここから逃げ出してどこか遠い街へ一人で行きたい誰にも言わないで先に手を伸ばして先頭に立った予定通りここから逃げ出してどこか遠い街へ一人で行きたい誰にも言わないで愛されて愛す世界複雑に今を生きてきた裏切られて躱す世界それを救うのがロックンロールここから逃げ出してどこか遠い街へ一人で行きたい誰にも言わないでここから逃げ出し...