Natumi.
「4」Knock
高鳴る鼓動は誰も 止められぬほど始まりの風が吹く この場所でもう一度耳を塞いでも 聞こえてくる声は今日も“I want u…”強がる自分が 本当は弱いと気付いたの問いかける ‐誰のStory?‐投げたコインじゃ占えない「普通」というがんじがらめ小さな箱を飛び出したいの何百回だって 手を伸ばした扉の向こうに君がいる決めら...Activation
嫌いだった あなたの Toneキレイごとばっかな気がしてその笑顔は本物か偽物か?って別にいっか優しい 嬉しい だけど 悔しいって気持ち嫌になるくらいに一緒くただってわかってるの曖昧なままでいたいコトない確かめるチャンスから逃げてるだけ経験値が足りてないHow'd you know about my love?How'd...