夏川りみ
「164」はじまりの歌~威風堂々~
窓から照らす朝陽涙を乾かすために生まれた今日の光いま希望を運ぶから瞳をそっと上げて泣いてたあなたの目こそ遠くを見渡せるの行くべき夢のありかさあ 立ち上がってねえ 悩んだ日々はもう一度羽ばたく力強さ育ててくれたでしょう新たな未来開くは今高く飛び立てば世界が見えるまだ知らない雲の向こう選んだ道は細くぬかるみ残っていても揺れ...会いたい(シャンニー)
懐かしいあの歌 胸の奥に今も忘れずにずっと未来照らしてるの瞳閉じればすぐ あなたを感じる見えない明日もきっと輝いてくから会いたい 願い届けて遠く離れた星にいつも祈るの会いたい どうか伝えてあなたの愛は今もここにあるの美しい思い出 時の中で今も忘れずにずっと笑顔探してるの瞳閉じればすぐ あなたを感じる見えない言葉もきっと...INORI
別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけてました愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかったもう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい泣いて泣いて泣き疲れて 怖くて怖くて震えてた祈り祈り祈り続けて 生きたいと思う毎日でした折り鶴を一羽折るたび つらさがこみ...私の青空
夕暮れに 仰ぎみる 輝く青空日暮れて たどるは 我が家の細道狭いながらも 楽しい我が家愛の灯影(ほかげ)の さすところ恋しい家こそ 私の青空夕暮れに 仰ぎみる 輝く青空日暮れて たどるは 我が家の細道狭いながらも 楽しい我が家愛の灯影(ほかげ)の さすところ恋しい家こそ 私の青空...愛ならそこにあるでしょう
繋いだ手をぎゅっと握りなおすそれだけでもう何か安心大きな君は昔から少し照れながらよく晴れた秋の 早い午後はぶらり歩く角のスーパー小さな君がはしゃいで駆けた小石蹴りながら愛ならそこにあるでしょう愛ならそこにあるでしょうふとしたこんな日常に きっと愛ならそこにあるでしょう愛ならそこにあるでしょうほらもう君が微笑っている買い...