• 汰臥帝(福山潤)

    「1」
  • きみのように

    きみのように

    はじめから分かっていたんだこの場所は僕の場所じゃない苦しくて眠れない夜もあったけど逃げ出すこともできずに心から笑える日なんて永遠にないと思っていた本当の自分を見失いそうでいつも一人怯えてたその瞳の奥で輝いてる強い優しさはどうしてなのもう うつむかないできみのように生きようとめどなく流れる時代は変わらない変えられないもの...