SoulJa×Misslim
「2」記念日
あなたを信じてる 瞳を見上げてるひとり残されても あなたを思ってる君と俺が出会った日から もうそれほど経つのだろうか?今じゃ もう一心同体みたいに互いの存在が当たり前みたいに 昔みたいにはもう手をつなぐくらい癖みたいなもんだけど 何故か気持ちをコトバに出来づらくなったが ホントは今でも手をつないだだけで 君からのメール...h o m e
小さな窓に 明かりともしましょう家路を辿る あなたを照らすよおかえりなさいと言えることの幸せ聞きなれた声と当たり前のぬくもり今日が未来の思い出になって過ぎ去って行く前に帰宅中の道のり 夜道ふさぐ窓からの光に立ち止まりどこか懐かしいと同時に恋しくなるのは 君のぬくもり昔 君とふたり 一枚の鏡の前で 朝歯ブラシしてはそれだ...