Spangle call Lilli line
「76」ira
現れた 浮体の蝶 代わりに飛び交うの光にチューニングを 音を見ず 奪い去る暗い このwavingを そう 無限に限りなく話し晴れて このwavingを そう 無限に張る水 泳ぐ殻のような 一枚の蝶 無理に飛び去るのこの夢にチューニングを この水を渚に暗い このwavingを そう 無限に飽きなく話し晴れて このwavi...chroma
無に笑い 焦がしたサンライズ 明日柔和 割ればパース エリアの彩度廻ればtwilight has new放す全ての easy going 辺りは平遠新たなる 弓と光線 辺りは平遠あるfadを言う 名前はサンライズ 明日のnobody knows 君は my side クリアにいたいんだ明日の まだ見ぬ御空に海路や 意味...suddenly
fly on towithout worrying about anything降って消えた優美重ねて もう埠頭側は 憂う気配からそんなダイアログ lip it 跳ねてく これきり後は それきり runwayfly on towithout worrying about anything鮮鋭な鼓動 暗礁に乗り上げるみた...btica
微睡みと 窓にsky 庭のよそ見時には 夕暮れ遅い 方位どこyou let it go spice up let me go hologram 慈愛ただ線に traffic motion 攫ってみようその和字と雷神と 今にも脳で花はなぜ cigar a lot 今 turn出来る 噂 潮騒笑って 一肩 silenceこ...lean forward
3%の似た者同士 嘘なるべく仰いで感性まで乗る次のモノローグと耳鳴り遥かな時の上始まるその終わりだけ携えた優雅なシンフォニー曖昧に再現 空に啼く無効なzeal for needs排煙に大概 共に暗す陰影とシンフォニー曖昧にtwilight ひとえにlove勇胆なzeal for needs惑わせない 冴えたる 共に懐く...reillin
歪んだ 謎めく 平らな空に壊れそう 新たな怜悧でも一瞬 背を庇い 咲き誇る と言う傷みに別の照り葉 shining 呼ぶ希望 繋いでいずれ巡り会う 夢見ているように向来 near you 向来 near you届いた穹窿...she is
歪む星座の 風舞うスピードまた明るい星座 歌うラメや 小さく飾らせて 頭は気が回るように終わらないテーマの漫ろく日 夜はヒラリ 賦詠揺らいだ fabulous she集める星座 弾ける水平重なる清秋のコートは 不安語らい 気にせず 脳は霧絡まる生身の鋭利 きつく 手に染み出す 翳そうあの時 あの時 気絶の 比熱のそう ...after squall
叡智 波涛 終わらない嬉しいは止まらない瞳の答えは 望みを叶えたい日毎の答えは 誰にも 見抜けない映画の記憶は 誰かの後押し絵みたいに始まり 絡まった noiseふいに 羽振る 低位意味ならば 全ては すでにあったの揺れる 手と手あふれる言葉は 付き纏う そばにいた一人の答えは ここから見つめたい勇気はそうなりたい嬉し...april
ほら sweet and sunshine邪魔な定型 構わずに広げよう語るトリートまでの 友は 頷く時話すトランクの理外 時はそう do for me至る体験 far-off 慣わしの本意余る 凝ったロマンス止まる it's not for me排気のレールみたい 槎木牙 so farうとうと 向こう 一人彷徨う甘い...said and done
love 絆のタップ you get me また会えたyou 手に燻らす 声に like a morning star雨露伝う 音に泣く ラストとのwe catch mellow phenomenon now内意 何層もくぐり抜けて抱く風に溶けていく雨露伝う 音に泣く 磨くの魅了する 微動だにせず内意 何層もくぐり抜け...zou
ラフなフィーリング構うフレーズ 海に途切れたフラッグ掲げ 髪がなびく 海に恋した憂いにて 漫ろう 話そうeverthing 今の月並と 笑えまだ聖なる呼応ただ寄り添う 引けない他律見つめる模様 安穏 震えて指切り 溢れる意味 強引愛を照らす flyラフなイメージ構うフレーズ 海に途切れたララ 波に 髪がほどけ 海に恋し...near you
少し前の悲壮さに毎次溺れてたの rainbow空回り 似た lose it迷わず手に そう rainbowハイテンポ双樹のコントラストというfinの同音イミテーション湧く空いて season 理由finの同調少しのシチュエーション飛び乗る音 ララ rainbow転がる 獅子なぞ駆け抜け過ぎてく rainbowある太陽...millim
いにしえに待つ小鳥 まだ刹那に暮らす身に沁みる劣等に ただ切なく遠く林檎とミリ単位の 散りてく間もクロス御稲に舞うストーリー バッグが言う 君は未来野ばらを指し ミラクルに斯う離れず take you around雨に刺す set piece風に伏せたのは shiny crazy it's gone永遠に誘う ここに今...epic
遠く交差する海の鳥今は遠い夏 切り出す旅風が通る前の夢 とっさに輪郭 塔の前で ただ甘い砂鍵を縫う 君まで run away涙 今夕まで 大空折り重ねた 故のフェイドアウトだけ今だけ まだ使い捨ての意味と時を縫う 契闊 run away涙 今夕まで 大空ただ重ねた 故のフェイドアウトだけ今だけ まだ使い捨ての意味と手を...ice track
案件に毛糸を 明日降り注ぐ 届くファイル潤む 当に亜炭 細密に落ちる 繋げて検見し 隣には狂う山ハイウェイずっとアイスのトラックに乗る までの待機に耳語 魚の和書は馬に会う槐 細工まで利刃なテント ひらり 上手くばらまく方薄らぐ視点は 澄ます敷衍 同調は超え暗線這う 油層 フロアの恵与とラフな明かりチカチカ先に放り散ら...azure
鳩目と泥砂 更に吹いてく 脳波 転がる耳さえ 叶う前 過度に翻る 操縦震えそうな 夢 今来羽触れ まだ耳元 戦いでは 眺めるのクロスする漫ろ雨移ろう影 意に反する紺碧の望み闇を吸い込む 新しいドアに 闇を吸い込む 非力な詠で羽は吸い込む 哀婉に蕩け歌う 羽は吸い込む 意味は紡ぐ色葉it is carved line...Asphalt
アスファルトゆえに歪む ゆっくりと影揃うたび敵の襲来 封じるに込み似非の柔和 言う方に弧指す 雨足過ぎる ハンドルはこめかみに急ぐ幅を吹き 鋭意望むたび 似非の柔和 絵羽舞い不壊のかけらを見落とす面に押し寄せる波 何も言わないのなら換えの符は 日付を鵜呑み似非の柔和 言う方に笛のかけらを見落とす...R.G.B.
反対の色 プレートに合わせてありつく ただ居候嘆いてる文字に愛情はあるの 全てどうなろうと気に入ってはまたほどいて ラジカル醒めたい点で結んだ 水色の炉にはありつく風 居候 連れてくる猫と謎に続く道を歩く昨日の遮る暦 綴らぬ時はあんなに 切なる頃は なんら研ぎすますカーブどんなに決してもそう 雨はやんだ 言う通りあ...IRIE
今 両手に凍えるのはアラスカロープ先に切ってぎゅっと結ぶ浅い舟に駆け足でうまくいくといい絵に描いたように今麻痺したら思えるのはあなたひたすら潜る腐った風に甘い蜜にたどり着いたうまくいくなら こがした幸せ浅い舟に駆け足でうまくいくといい絵に描いたように長い夢を追いかけるうまくいくといいつまる程度に浅い舟に駆け足でうまくい...