ずっと真夜中でいいのに。
「54」TAIDADA
割り切る前に黙った傷つく前に笑った頷く前に地団駄流される前に辞めたんだお守りみたいなごく僅かな共通点の端くれだけ握りしめて今日摂取した夕食も昼休みを覆う仕草も知りたい欲求ぶらさがって偶像の中で探してたんだこれまでにない感覚強く攻め込まれる人類なんだしー 自由自在のはずがお利口な素振りで 味がしない心肺専用 動悸が加速す...海馬成長痛
寝溜めしたって 意味ないの知ってるぼーっと他人のダンス スクロール人生機嫌取って礼典 変わり映えない失点怠惰くるまって 論理集中プレイゲームshiney likea gingerエール込みで 酩酊踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 オン ザ ホリック街灯の明かり 照らして my pain誰かのハッピー 祝ってる 僻んで焦り...Blues in the Closet
心にもない形どうしようもない風に吹かれれば ただ本当になくてはないもの“きっとここになけりゃないよ”臆病な会話が天才安心な体温をちょうだい稀有な存在がこんなに 日々秋どなりの夕映え眺めておろおろと出るだけの涙は限りなくほんとのきもちちゃんと残ってしまってる苦り大人になったら美味しく食べれるから“ねぇもう、この記憶は僕ら...嘘じゃない
嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を今もまだ 思い返します我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです空想のずる休み身動きとれない 不登校な日常は比べようもなく 浸る刹那に 価値あり君が寝てる時間 私は冴えてる会いたいの擦り合わせ被らない習慣ばかり 数えるのやめよ私のヒビと君の日々を紡いでゆく発明途切れてく前に伝えられる今...上辺の私自身なんだよ
天井に ふやけてまた消えたらどうなるのか散々巡らせてはタッパー入った 食べかけを喰らうデジャヴで 最も沈む夜いつでも帰っていいって ゆうけどどこにも行けない地雷なんて今更 触れられないよね紛い物が心地いい なんて上辺の私自身なんだよああ いつしか優しい言葉じゃ 効かないリハビリしたけどさただ 心配かけないよう顔文字で笑...馴れ合いサーブ
不貞腐れたほうが勝ち?誰とでもダンス 踊っちゃう感じ脆いスナック菓子みたいな噛み砕いて 無くなれ名前出さないのに ちゃっちい真似っこ正論 オリジナル定義ウケる 脳内環境停止荒めのギターで 掻き消したいや適当ラリー やりとりが唯一の居場所感で仲良しこよしなんて馴れ合いサーブでしょ適当ラリー 気が短いやつとつるまないでね理...花一匁
ずっと真夜中でいいのにって溢した午前5時。目に見えてんのは 波形だけです 腐れたデモベース偶然⇔必然の工作 朝靄は4シーズン痛み止め用の曲 作っときたいルーティンから もう抜け出せない辞めたい辞められない 苦しいほどご機嫌なんて伺って ばかじゃない?僕が作るものは 既にあるものじゃーーん何か出来そうな夜更かし成仏させた...不法侵入
戻れない僕の 耳にピリオドだらしなくなる 君の触る音には意味がある そう思いたくてそう知らせてほしくて見つめ合える度に 疑問を込めてただ違うなら わかりやすく教えて?それとなく 寂しさ凌ぎ?なら早めに覚まして指で繋げるほどの木星ぶらさげても徐々に熟れてって呆気なく気持ちは紛れるし最初からそう未来は見ない日々だけど君を撫...綺羅キラー (feat. Mori Calliope)
周りに合わせる言語も知らねえ守備力は弱いけど勘は鋭一旦進められたら止まれいったん木綿みたいに曲がれまだ上 ゆらゆら揺らしてすぐとらぶるぜ 過呼吸(ブレス)と心得って原罪人生 盾と矛で 葛藤の活動がマスト締め切られなきゃ言葉が増殖No thoughts, head empty 虚無で円陣Brought to you in...残機
しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い自暴自棄です 平均的な正論が貧乏いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体腹歌満たしてる優等生 無知なフリして踊っちゃって欠点です 現状把握しちゃうから中断中もう譲渡 見せびらかし合いましょ劣等感妄変えられゃしないってわかってるからぁ?直感で自己中な理解不能プレイヤ求められたな...夏枯れ
木目に沿うように 並んで眠る夜思い出なんかじゃ 片付かない程君の相槌が 妙に嬉しくて忘れらんない 夕日が君にとって も同じ想いだってきっと幻みたいな偶然を 探しまわった夏今日で 終わってしまうなら君に会えた それだけで ただ泣きそうで 訊けなくて繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅缶ジュース零した水しぶきシャツの群青色が滲...消えてしまいそうです
助けたい表面 寂しさが少年始めからここに浸ってしまうから片手間だって わかったから痒いもんね 体育座り本音畳の香ばしい匂いが痛くするもう ひとけのない部屋スーパーの曲がり角 歩いた秘密のはなし そんな帰り道が恋しくなってしまうから願うもんね 夢なんかじゃなくて君の合図 歩き方で気づくよもう ひとけのない部屋柔らかな緑は...ミラーチューン
3,2,1 mirror tune~抗い競り合い負けないよう知識が僕を震わせる葛藤リピートしているもっと教えてくれ有耶無耶な未知数戦ってくものいつからだろう独壇思いやりよりずる賢さなんて品がないしうんと やり切れない場面で僕が 信じていたいものもちろん問題は山積みですが帰ってすぐ眠たいし何処へも行けないこんな夜更けも ...袖のキルト
全部 逃げ出しちゃってもいいけど今日も机で おでこ冷ましてる手提げ袋の中の 遺伝子と折れ曲がった漫画、僕のだ勝手に一人 担ったし隠れ敬語が 日課になったし気が合うと思ってた 今日でも気まずくなるんだな具体的になると 話せない 積み重ならない石碑みたいに 突っ立ってたけど 予測癖みたいただ続けたかっただけなのに。鼻歌じゃ...違う曲にしようよ
愛想尽かした 既読試合いのspace回ってんの? ねぇもう違う曲にしようよ根も歯もない4beat発言秘密のbad boy 怒んないでこんなに妬いてるんだっけライチ味の匂いを熱っぽい味の答えをあの時、妙に包まる君との、距離想いが頷かないように肝心なとこで冷たいからもっと、釣られて踊れるように想いが躓いた声に正直なほど、遠...夜中のキスミ
知らないままで いたいけどネオンな ジャングルの向こうあなたの帰りを いつまでもじんわり頬を蒸らす 屋台の蒸籠頑張りすぎるのは やめて生きる為には もう隠れ問題児でも..鼻に触れた御札 あなた以外 ノー..ノー..夜中のキスミ二つのミステイクあなたの メッセージをちょうだい (ちょうだい)擦り込んで 噛み砕いて紅い足尖...猫リセット
始める数秒前のメンテ頭は重いし 毛は逆立ったどうしてもチグハグだった からだはどうやって 狩場へ繰り出そうか自分の存在定期的に猫リセットできたら潔いのにな信じても 自信が弱ったお使い業務定期 履歴の交渉波形を見つめてるだけで過ぎてく 歩道橋の匂いきっとやつにはわからないからこそ 価値があるカートの中眠る 4,5千円のヘ...ばかじゃないのに
これは 二十歳じゃない作業着 剥ぎ取ってもまだ お線香の匂い 床に寝そべってた一丁前に回り回る 扇風機に嘆いてたふと 会えない人を 思い浮かべてた急な矛盾が 飼い慣らせない誰のせいって わけじゃない色の濃い野菜ばっかり 湯掻いてた鮮やかな仕草に 混ざりたいのに声があるのに いつもどうして言っとけばいいのに ばかじゃない...あいつら全員同窓会
思い通りに起きれない急いで飲み込む納豆巻き当たり障りのない儀式みたいなお世話になってます手帳開くともう過去先輩に追い越せない論破と明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢もうダンスダンスダンス 誰も気づいてないジェメオスよりもゆうもわな落書きにもうステイステイ捨てる 下積み正義嫌味に費やすほど人生長くないのどうでもいいか...奥底に眠るルーツ
僕の奥底に眠るルーツ見せびらかし隊とりあえずでいいの生きた証残し隊いつの間にか苦手なもんばっかはっきりしてくように好きなものが選ばれてく今は嫌いじゃないまたどうにかヒトに会いたい返事あってください鈍くなった感情酸っぱい痛みで全身染み込みたいまだ夕暮れか 半分が染まった今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ夕暮れが 青くなる...