鈴木彩子
「44」あの素晴しい愛をもう一度
いのち賭けてと誓った日から素敵な思い出残してきたのにあの時同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度赤トンボの唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛...導火線に火をつけろ!
もう涙なんかいらない 悲しくても泣かない冷たいやつと思われたい 涙を武器にするぐらいならポロリ ポロリ 美しく泣いて差し上げましょうきれい 嫌い 逃げられない涙の罠もう遠慮なんかいらない 私を押さえたくない勝手なやつと思われたい つくり笑いで過ごすぐらいならニコリ ペコリ 笑いましょう頭下げましょううまい 演技 上手に...願い叶いますように…
空をはばたく鳥達は どこへ向かうのだろう空を流れる白い雲 どこへ行くのだろう同じ時を過ごしてる 仲間たちもいつか自分にあった居場所へと 旅立つのだろうそれぞれの胸であたためた小さな夢の卵 いつの日にか殻を破り光を浴びて はばたいて輝いた日々や 溜め息の放課後もひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆくAh 忘れたくな...In The Rain
WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたいWALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいにゴールなんてさ何処だって構わないOH! 虹が見たいから今を生きるポツリポツリと降り出したこの雨も明日には広い広い海へと流れ込む大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ百億の生きざまがここに溢れてるこん...